真冬にも生き残ったオオスズメバチは越冬で

真冬にも生き残ったオオスズメバチは越冬できる?

昨年の秋に見つけたオオスズメバチの巣を、年明けの7日に掘り出しに行きました。秋にはあたりを飛び回っていた働き蜂の姿はさすがに影も形もなく、安心して掘削に入ったところ、しばらくして巣の入り口から、数匹の蜂が飛び出してきました。今どきのスズメバチは冬も越せるのでしょうか?温暖化のせい??いったいどうなってるんでしょう。。。


スズメバチは女王蜂のみ越冬します。
しかし飛び回ったりはせず、朽木の隙間や木の洞の中や、
稲わらの隙間などに入り込んで、春までほとんど動きません。
また基本的には同じ巣は使わないので、
最後の次期女王候補ではないかと思います。
働き蜂と交尾の済んだ雄蜂は全て冬を越すことができません。
秋の終わりごろに飛び回っているのは大体、来年の女王と雄蜂です。
結婚飛行を終えると普通は越冬場所を合がしますが、
稀に栄養が行き渡っていなかったりすると、巣に戻り、
残ったエサや死骸をあさることがあるようです。
結果巣立ちも遅くなるのかもしれません。

この時期では恐らくそのような女王候補だと思います。
ちなみに女王候補の蜂は滅多に刺しません。
また雄蜂には毒針がないので刺すこと自体が出来ません。


雄の可能性は無いと思います。

今の時期の蜂は残り蜂といって、土中や屋根裏など暖かい好条件の所に有る巣では春まで巣の中で生きています。

殆どの蜂は秋に生まれた最後の働き蜂や新女王ですが、働き蜂は交尾をしておらず春に営巣を始めますが生まれてくる蜂が全て雄の為子育てなどを行わず巣も大きくなる事が無いのでそのまま死滅するか勢いの良いスズメバチに巣を襲われ全滅します。

ちなみに雄である場合、触角が長く先がくるっとカールしています。全体的にくすんだ色をしています。

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